たねのおと

はじまりは突然で

やろうと思い続けていたわけでもなく

やらなきゃいけないことがあるような気がしていたけど

まだ気づいていなくて

で、

歌を歌うために生まれてきたと思い続けてきたのに

結局 そうじゃなかったんだと諦めて

じゃあ なんのために生まれてきたんだろうと。

ずっと考えてた。


今年に入って

友人が亡くなったことがきっかけで始めたこのブログ。

言葉が癒してくれたことがいっぱいあって、

その頃から 読む本が変化したように思うんだよね。


時間を丁寧に使っている人たち

季節の声を聞いて その季節を丁寧に生きる人たちが

書いているものを読むと

なんだか とっても癒されて。

そう 私の亡くなった友人もそうだったなって思い出して。

決まった時期になると 季節の花を見に行こうと誘われて、

毎年の行事のようになっていて。

彼女は 畑を耕し 米作りをするようになってから

ほんと たくましく美しくなったよね。

ドライフラワーを作って 小物を作る友人にあげていたっけ。


そんな彼女が旅立った月に

新しい始まりがあって

いままで なんとなくで お友達付き合いさせてもらってた

同級生のみすちゃん。

彼女とでかけたあの雨の日から

私の中にある たねのおとが響き始めたんだよ。


小学5年生の最大の思い出は

学級投票16対3で負けてなくなりかけた学級文集を

必死になってやろうよと 訴えかけひっくり返して

最終的に 作り上げたこと。

おかげで ガリ版刷りから冊子製本まで

すべてやらされる羽目に陥ったけど

無責任なみんなに腹立てながら 自分だけは違う。

やってやる!!!と頑張ったこと

よく 覚えてる。


あの頃が今につながっているとしたら

神様は粋なことをしてくれる。


毎日に忙殺されて 慌ただしく生きている中で

丁寧に生きる人たちに惹かれるよね。

そういう人たちって こういう人の本やこんな書店においてある本の

中に共通して存在してるよね。


ね 

そういう人たちって面倒なことや手間をかけることを

きちんとしてるっていうか

それが自然に身に付いているような気がしない??


それって 大事だよ。


目立つことじゃなくて

丁寧な生き方をしている人たちに惹かれる私たち

でも 自分たちもそんな生き方できていないんだよね。


気づきたい。

知りたい そういう人たちのこと。

なんかやれないかな??


その人のもってる種の響き

知りたいね。

そして 表現したい。


12月9日

そんな ささやかなはじまりではじまった

「たねのおと」

フリーペーパーのような 小冊子のような 

そんなものが 出来上がりつつあります。

ぜひ お手にとって読んでみてください。

みなさんのお手元に発信するのは12/9


ようやく 土作りが完成しました。

このたねの響きが たくさんの花をつけ

たくさんの方に 喜んでもらえますように。


neverLand

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