11月

寒い。

窓から見た空は曇ってるのに
外に出たら 青空が広がってる。 


 日曜日から自分の内側に起こっている流れは 

 まさに 自分に戻るタイミング。

 

幼い頃に
自分の知らない自分に 

忘れてしまった自分に 還るタイミング 


あの頃

全部 終わっていて  

ものごとは 全部 決まっていて 

ただただ その中を動いているような気がしてた。 


父が結核で入院することも 

それで 田舎に預けられることも 

不思議なんだけど 全部 決まっていて 

だから 母に会えない悲しさも 

父に会えない寂しさもなくて 

ただただ 当たり前のように日々が過ぎていたような気がしてた。 


10月に私が体験した日々は 

その頃から大きく軌道をはずしてしまった自分の人生を 

 もう一回 シャッフルして 

 もう一回 粉々にして 

綺麗にあてはめたパズル。


今朝 11月になった空間には
なにもなくても 

何かがいっぱいあるような気がしてる。


目に見えるもの 

そればかりに 心を向けてきた人生だった。 だから 不幸せでもあり 

幸せでもあったけど 

目に見えないものが存在するその場所には 

なにもないけど いっぱいある。 


 中学の頃の恩師が
「死ぬまで生きろ」といつも言っていた

その意味が
今 わかった気がしてる。 


新しい11月
いいと思うことも 

悪いと思うことも 

全部 大切。

全部 私。      


neverLand

自然体な生き方や暮らし ちょっぴり気分が上がる お店や時間 力を感じる場所  ナチュラルで透明感のある 世界観 日々 心地よくゆたかに暮らすための一コマ

0コメント

  • 1000 / 1000